カイト スロット 3番

カイト スロット 3番

『我らはついに陛下の剣と盾となったぞ!』 ふたりは、異口同音に歓喜の声を上げた

それは、心からの喜びであり、感動のあまり声が震えてさえいた

その感情が伝わってくるから、セツナにはやりきれない

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 ふたりの神将がラクサスとミシェルの成れの果てであることは、疑いようがない

彼らは、最終戦争の折り、レオンガンドを護るため、王宮にいたのだ

当然、“大破壊”に巻き込まれ、命を落としている

レオンガンドと同じようにだ

そして、レオンガンドと同じように、人外の存在へと生まれ変わった

そうとしか考えられず、セツナは、叫んだ

「ひとの身を捨てて、変わり果てて、成り果てて、嬉しいのかよ! 喜べるのかよ!」 ラクサスにせよ、ミシェルにせよ、騎士としての尊厳をひとの形にしたような誇り高い人物だった

レオンガンドと同じく人間であることにこそ拘りを持ち、人間としての限界に挑戦していたのではないのか

人間の騎士としての自分たちを誇っていたのではないのか

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「ああ、嬉しいとも!」「我らは、こうなることを望んでいたのだ! ずっと!」 セツナの叫びは、しかし、ふたりによって肯定されてしまった

否定して欲しかった

望まざる結果だといって欲しかった

たとえ嘘でも、いまはそう取り繕って欲しかった