ブラックジャック ステッカー

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「今のところ予定は決まっていないが・・・・・・とりあえず、数日かけて街の中を見回ってみるつもりだ」「そうか

・・・・・・それじゃあ元気で」 フローリアの言葉を聞いて頷くミアを見ながら、ユゲットは右手を挙げながらそう言ってきた

 それに応えるように、フローリアとミアは軽く頭を下げた

楽しい旅だったぞ」「またどこかでお会い出来たらいいですね」 二人はそう答えてから何かを相談するようにお互いの顔を見合わせながら支部から出て行った

 勿論、そのあとにはクロとネクの狼コンビもついて行っている

 そして、それらを見送っていたユゲットは、後ろから聞こえてきた声に振り向いた

「もう行ったのね」 ユゲットが振り返ると、そこにはララが少しだけ寂しそうな顔になって立っていた

「・・・・・・ああ」「よかったの? 仲間として誘おうと思っていたのじゃなかった?」 そう聞いてきたララに、ユゲットは首を左右に振った

 王都でフローリアとミアを見かけた時には、どこか常識外れに見える危うさを持っている二人を守るつもりで、勧誘をすることを考えていた

 ところが、旅をしていくうちに、常識はずれなところはあるが、それ以上に自分たちの手には負えないということも理解していった

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 それは、会話の内容でもそうだし、魔物相手の戦闘を見てもわかることだった

 たとえ自分がパーティに勧誘したとしても、決して頷くことはないだろうということもだ

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 フローリアとミアは、いい意味でユゲットの期待を裏切ったといえる